夢精(11月23日の出来事)

 テンションが低く記事記載が遅くなりました。申し訳ありません。

 この記事では11月23日の事を記載します。
 23日の朝07から「ごめんなさい。・・・」と始まるメールがありました。内容を確認すると夢の中で私に責められ股間に痛みを感じながら射精してしまうといったもので、痛みと凄い快感で目が覚めるとパンツの中がおもらししたような状態になっていたという事です。もちろん貞操具を嵌めたまま射精しています。
 射精禁止をしてから37日目の出来事でした。

 量も半端では無く、07曰く、プリプリっとした状態の精液が貞操具内からパンツににじみ出ていたようです。07は20代の若さなので精子の製造量も半端ではないのだと思います。

 いままで毎日のように射精をし、貞操具すら装着した事がなかった者がいきなり射精を我慢し貞操具を装着して管理までされ、限界に達して放出したようです。その為無射精期間は0にリセットされました。

 07に聞くと夢精でもきっちりと射精した達成感があるようです。管理者の許可なく射精したのでペナルティーものですが、07はまだ初心者で貞操具装着に慣れる段階での事であり、かなり遠方で直接ミルキングが出来る状況でも無く、まだミルキングの指導もしていない状況下での暴発なので、今回は厳しいペナルティーは与えるつもりはありません。

 次の暴発を防ぐ為にもミルキングの指導も始めたいと思っています。

 今回の暴発(夢精)に対してペナルティーは無いですがけじめは付けた方がいいような気はしています。
 躾は最初が肝心なので、次の射精は何時になるかわかりませんし、実際にするかどうかもわかりませんが、一つの案として考えているんですが07を全く動けないように拘束して股間の高さに調整した木材に07の陰茎を固定し、夢精した事を責めながら足の裏で踏みつけながら痛みの中で射精をさせる。精液を漏らしたら蝋燭の蝋を垂らして蝋まみれにした後、更に踏みつけ射精をさせそれを繰り返すというのも良いですね。

 ただ激しい責めはしばらく貞操具等を付けられなくなる可能性があるので、陰茎が回復するまで両手を拘束した状態でしばらく非日常生活をさせなければいけないですから、考えものですね。まっ、陰茎は回復させるにしても体力はそこそこあるので陰茎が治るまで不自由な姿勢を強いて未開発部分の開発等を兼ねて07を責めるって言うのも一つの手かもしれませんね。

管理状況(11月23日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     13日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間    102日目    
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間    137日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     30日目
 0006  SCB-53装着     無射精期間    128日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間      0日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   9日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。

“夢精(11月23日の出来事)” への1件の返信

  1. 07さんに優しくなさってください。
    わたし自身は前回11月8日に自慰で射精してから自慰でも夢精でも射精せずにいますが、今年の12月4日で41歳になる私と20代の07さんでは事情が違いすぎますし、そもそも夢精なので自慰とは違うと思います。刑法でも「故意」と「過失」では罪の重さが違うのですから、07さんにはなるべく優しい対応をしてくだされば幸いです。
    もちろん、libido-controlさまが外面的には厳しいことをしても内面的にはお優しいのは存じているつもりです。ですが、まだ20代の男性には表面的な厳しさだけでもキツイと感じるかもしれない気もするのです。

    以上、差し出がましいことを申してしまったら申し訳ありません。

    ともあれ、今後とも女性の0Aさまをふくめて末永く良好な関係を継続なさってください。
    どうぞお元気で。

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