遠隔ロック3号機非常に使いやすいですね。
我ながら高性能なもの作ったと思います。使用しているユウキにも使用感を書く様に言っているので、コメントしてきたらこの記事に追加する形で紹介いたします。
ユウキから見た使用感
(コミュニティーサイトへの昨日の書き込みを本人の承認を得て転載)
装着が日常になってくると、いまいちかくことがないといってたマサさんのセリフが思い出されます(笑)
さて、ここ一ヶ月ぐらいキーボックスが智美さん製の3号機になったのですが、
そのレビューですね。
まず、使い勝手でいうと、圧倒的にいいです。
今までは、1号機+クロノヴォルトだったんですけど。やり取りの時間が3分の1以下でいけますね。
1号機も3号機も使ってるものは、市販のスマートロック(玄関錠につかうもの)
で同じなんですが、大きな違いとして、
1号機のときは、ショートメッセージを利用した、開錠権限の付与、私が開錠
という流れでした。
今は、私が契約した、モバイルルータ(当然月額費用かかっちゃいますけど)
を一度、智美さんに渡して、智美さんが、スマートロックとペアリングしてから送り返してくれたものをりようしてるので、
智美さんが側からの直接制御ができる。
之が大きな違いですね。
1号機のころは、あけてください。
ってなった場合、以下の手順でした。
私:あけてほしいとのお願い
智美さん:私にの携帯に、ショートメッセージで、権限付与のURL
私:そのアドレスをクリックして、智美さんに権限許可申請
智美さん:許可申請に対して、了承(何時から何時までの設定)
私:許可がきたら、スマートフォンアプリからの開錠
なんだかんだで5分はかかっちゃう感じでした。
そのため、許可時間を5分ぐらいにしてていたら、過ぎてしまって、やり直し、なんてこともありました。
今の環境だと、
私:あけてほしいとのお願い。
智美さん:開錠指示
で終わりますので、実にスムーズです。
モバイルルーターの月額ランニングが多少かかるといっても、長期でやるなら圧倒的に楽ですね。
モバイルルータであれば、1号機でも同じことはできますが、
一つのボックスでの管理でしたので、厳しくやるには、もう一つ何かが必要でした
(私の場合、キーボックス1号機と、クロノヴォルト)
3号機は、鍵を入れる場所が、二つあるので、之ひとつで、セキュアに行けます。(折角修理したけど、クロノヴォルト一つがあそんじゃってる状態です(笑))
今まで、朝忙しいタイミングとかに、開錠のやり取り、手こずることがあったんですけど、
今はすごい楽ですね。
実はここ一週間頻繁に外してもらってます(笑)