サトミはタツヤの前にエサ皿を置くと、ソファに座る。そしてゆったりとした手つきでタツヤがアナルから出したコンドームの結び目をほどき、文字通り人肌に温められたゆで卵をエサ皿にあける。
「待て。」
タツヤには自由に食事をする権利もない。サトミから与えられたものだけを、サトミの命令によって摂取するのだ。
「まだ待て、よ。タツヤ。」
サトミは犬に躾をするがごとく、面白そうに口元を歪めながらタツヤに話しかける。
タツヤはそんなサトミを集中して眺め続け、次のコマンドに即座に反応する準備を怠らない。
「よし!」
サトミが命令を下すや否や、タツヤはエサ皿に顔を突っ込み、一心不乱にゆで卵を食べ始める。…
0017の小説更新しました。
続きが気になりますねー