その日、ケンは前日の夕食以降の絶食を継続した状態で、トイレも何度も済ませ、指定された部屋を訪れた。部屋に入ると智美さんは何かの支度にかかっていたのか、色々な資材やら工具が広げられており、少し汗ばんでいらっしゃるようにも見えた。
(舐めたい・・・)
ケンは口には出さずに、どうしていたらいいのか指示を仰いだ。
「服を脱いで、ちゃんと畳んで仕舞って。それから、そこのテーブルにおいてあるペットボトルの中身、全部飲んでくれる?」
さされたほうを見ると、テーブルの上には2リットルのペットボトルいっぱいに透明な液体が入っている。
(ただの水かな?)
「これを全部ですか?」
「そうだけど?何?」
「わかりました。」
「(ニッコリ笑って)一気飲みじゃなくて、時間かけていいのよ。でも、うーん、ほんとは2、3時間かけて飲めばいいんだけど、そこまで待てないから、1時間くらいで全部飲んでね」
(こ、怖い・・・ あの微笑みが出る時って、確か・・・)
「わかったの?」
「はいー!」
「聞こえてるなら、ちゃんと返事しなさい。」
「はい、ごめんなさい。」
「じゃ、飲みながら待っててね♪」
恐る恐る、ペットボトルに直接口をつけ、中の液体を少しだけ口に含んでみた。
「あはははっ、何ビクビクしてんの?毒なんかじゃないから、安心して。ビクビクさせるのは、股間だけにしておいたら?さぁ、一口グイッと飲んでみて」
味はほとんど感じなかった。水のような、いや、ただの水だったのかも知れない。おどかそうとしただけ、そうかもしれない。
(もぅ、人が悪いなぁ・・・・)
ケンはその液体をグイグイ飲んでみた。やはり、特にこれといったことはなかった。
「ね、大丈夫でしょう?」
「はい!」
以降、ホームページ内勃起トレーニングに掲載中。